鹿児島の社会保険労務士・行政書士です。人事・労務管理相談、経営戦略型就業規則、創業者支援、助成金申請などを通して、企業と人のサポートに全力を尽くします。
人事制度、賃金制度、退職金制度を構築していく中で、職場に円滑なコミュニケーションを実現し、社員のやる気を引き出し、業績向上につながる職場環境づくりをご提案いたします。
等、このような意識、状況が会社にあるとすれば、改善の対策をとる必要があります。
また、企業内の、労務リスクのチェックも欠かせません。
サービス残業問題 | 労働時間管理問題 | メンタルヘルス問題 |
名ばかり管理職問題 | 安全衛生管理体制 | 労働契約の問題 |
パート雇用の問題 | 社会保険、労働保険の加入問題 | セクハラ・パワハラの問題 |
育児・介護休業の問題 | 福利厚生制度の見直し | 労働者派遣問題 |
など会社内での問題、課題を明確にします。
優先順位を決めて、一つ々々改善していくための方法をご提案いたします。そして、会社の
ワークライフバランスと労務コンプライアナスの実現を勧めていきます。
社会保険労務士の業務に17年間以上携わってきた中で、これまで、たくさんの労働問題を取り扱って参りました。厳しい経済状況と経営状況の中、必死で乗り越えようと懸命な努力をされておられる経営者の皆様を全力でお守りいたします。
昨今、労働者の権利意識が強くなり、会社としてよく面倒見てきたのに、退職者から「残業代が少ないから払ってください」と内容証明がきたり、「監督署に訴える」といったことが非常に増えています。
あるいは、企業として、生き残っていくために、従業員を解雇せざるを得ないという身を引き裂かれるような時もあると思います。これらの一つ々々の問題には、解決するための手順や対策があります。少し間違えると大変な問題に発展する可能性を秘めています。
このような労働問題は、経験や実績がなければ、なかなか対応できないものです。
また、労働問題が起こる背景として、会社の就業規則や給与規程、退職金規程、あるいは人事制度等に問題がある場合もありますし、一番は「感情」の問題があることが少なくありません。このような時は、できるだけ出費を少なくし、短期間で解決できるようにします。
万一、このような問題起きたときの具体的な解決方法と以後、起きることがないよう、そして会社と従業員が共に成長、発展できる方法を具体的に提案いたします。